『ヨルダンの彼方を望んで』より
『ヨルダンの彼方を望んで』は、望月次郎牧師の遺稿集として、2016年4月に発行されました。週報掲載ショートメッセージ、集会説教、信仰箇条の解説などを、教会員がまとめたものです。表題は、故望月牧師の愛唱聖歌であった聖歌642番「ヨルダンのかなたに」にちなんでいます。
こちらのページでは、その一部をご紹介します。
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故・望月次郎(もちづき じろう)
1935年静岡市生まれ。日本バプテスト聖書神学校を卒業後、静岡県清水市での開拓伝道を経て、1971年より千葉教会の牧師に就任。多くの伝道者を育て、3つの伝道所開設に携わった。2011年よりカルバリの丘バプテスト教会の兼任牧師就任。聖書を分かりやすく語ることに定評があった。2015年1月召天。